某UTF-8パッチ(sleuthkit+autopsy)
ちょっぴり止まっていたのをちょっと再開。MLで反応したときは確かに文字化けしていたのだが
先日試したところ、自然に治っていた(´Д`;
手元のRedhat9では文字化けが再現できなくなってしまった。でふとFedoreCore3でやってみたらMLで指摘されたように化けた。文字コードがFedora系でUTF-8が標準になった影響なのかな?(Redhat系まではEUC-JP) とFedoraをEUC-JPに変更しても変わらないし(汗
っで現実逃避していたらよこうちさんが密かにRPM版を公開しているのを発見(笑)
- こっそり公開(よこちんのつれづれ日記)
http://yokochin.seesaa.net/article/3185372.html
っでこちらを試してみた。MLで指摘された部分(ファイル、フォルダ名、Meta表示)の文字化けはそのままですが、パッチに関しては問題なく適用されていました。(とテスト報告) ただRPMでインストールするとどこにインストールされるのかがちと悩みました。以下はちょっと悩んだ部分をメモ
/usr/sbin/ にsleuthkitとautopsyがインストールされる
/usr/share/autopsy/conf.pl
evidence ディレクトリは /var/morgue